<共同発表>
(2024年度)
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服部 薫・松浦友紀子・池田 敬. 大型獣の個体数管理〜陸と海の異種交流会〜. 日本哺乳類学会2024年度大会. F08. 神戸. 2024年9月(自由集会企画)
七條知哉・大森鑑能・池田 敬・東出大志・淺野 玄・鈴木嵩彬・鈴木正嗣. 局所的な環境要因に着目したイノシシの休息場所選択. 日本哺乳類学会2024年度大会. P132. 神戸. 2024年9月(ポスター発表)
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中森さつき・小野寺智子・池田 敬・白川拓巳・加藤正吾・安藤正規. 岐阜県北部におけるニホンジカの生息密度と低木の採食程度との関係. 日本哺乳類学会2024年度大会. P171. 神戸. 2024年9月(ポスター発表)
(2023年度)
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伊吾田宏正・高橋裕史・松浦友紀子・池田 敬. ニホンジカの低密度実現・維持に向けた課題 その3. 日本哺乳類学会2023年度大会. F23. 那覇. 2023年9月(自由集会企画)
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大森鑑能・七條知哉・池田 敬・東出大志・鈴木嵩彬・鈴木正嗣. イノシシの死体は誰が食べる?~腐肉食動物によるCSFウイルス拡散の潜在的な可能性~. 日本哺乳類学会2023年度大会. P056. 那覇. 2023年9月(ポスター発表)
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安中美咲・山田雄作・池田 敬・安藤正規. 岐阜大学位山演習林におけるカモシカの行動圏およびその季節変化. 日本哺乳類学会2023年度大会. P059. 那覇. 2023年9月(ポスター発表)
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七條知哉・池田 敬・東出大志・鈴木嵩彬・大森鑑能・鈴木正嗣. イノシシのヌタ浴び行動における気象条件と齢クラスの影響. 日本哺乳類学会2023年度大会. P069. 那覇. 2023年9月(ポスター発表)
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中森さつき・小野寺智子・池田 敬・白川拓巳・加藤正吾・安藤正規. ニホンジカ生息密度の指標となる低木樹種の探索. 日本哺乳類学会2023年度大会. P161. 那覇. 2023年9月(ポスター発表)
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鈴木嵩彬・東出大志・池田 敬・日下部智一. 岐阜県野生動物広域カメラモニタリングの運用体制および初期の成果と課題. 日本哺乳類学会2023年度大会. P180. 那覇. 2023年9月(ポスター発表)
(2022年度)
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東出大志・池田 敬・七條知哉・鈴木嵩彬・大森鑑能. 岐阜県におけるCSF(豚熱)陽性率の低下とイノシシ推定生息密度の変化. 第70回日本生態学会大会. P2-005. オンライン開催. 2023年3月(ポスター発表)
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日下部智一・池田 敬・東出大志・鈴木嵩彬・七條知哉・古澤健太郎. ライチョウ生息地山麓におけるニホンジカ侵入状況. 第12回中部森林学会. 302. 津. 2022年11月(口頭発表)
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梅林里香子・松浦友紀子・渡邊拓真・池田 敬・伊吾田宏正. シカ用くくりわなの適切な移設のタイミングを突き止めよ!. 第27回「野生生物と社会」学会北海道江別大会. P-30. 江別. 2022年10月(ポスター発表)
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鈴木嵩彬・池田 敬・東出大志・野瀬紹未・七條知哉・鈴木正嗣. 岐阜県における豚熱拡散防止を意図した柵の概要と哺乳類の横断状況. 日本哺乳類学会2022年度大会. OC4-04. オンライン開催. 2022年8月(口頭発表)
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東出大志・池田 敬・鈴木嵩彬・七條知哉・日下部智一. 自動撮影カメラによる野生動物の相対密度の空間的モニタリングの試み. 日本哺乳類学会2022年度大会. OC4-05. オンライン開催. 2022年8月(口頭発表)
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大森鑑能・七條知哉・池田 敬・東出大志・鈴木嵩彬. カメラトラップにおけるウリボウの初認日から推定されたイノシシ雌の受胎日の地域差とその要因. 日本哺乳類学会2022年度大会. OB2-05. オンライン開催. 2022年8月(口頭発表)
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七條知哉・東出大志・大森鑑能・池田 敬・鈴木嵩彬・鈴木正嗣. 養豚場の衛生管理区域内外における野生動物の出没状況. 日本哺乳類学会2022年度大会. P-018. オンライン開催. 2022年8月(ポスター発表)
(2021年度)
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鈴木正嗣・池田 敬. 2018 年に発生した豚熱の現状とイノシシの個体数管理. 第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会. 大会TS. オンライン開催. 2021年11月(テーマセッション企画)
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鈴木嵩彬・池田 敬・野瀬紹未・東出大志・七條知哉・鈴木正嗣. 野生イノシシの移動を抑制するための柵およびその隙間における哺乳類の横断状況. 第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会. O-07. オンライン開催. 2021年11月(口頭発表)
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野瀬紹未・池田 敬・東出大志・七條知哉・鈴木嵩彬・鈴木正嗣. 豚熱(CSF)の発生が捕獲者に及ぼした影響と捕獲者の豚熱に対する認知度の評価. 第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会. O-03. オンライン開催. 2021年11月(口頭発表)
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飯塚健太・池田 敬・東出大志・鈴木正嗣. イノシシ個体群における自動撮影カメラを用いた生息密度推定手法の比較検討. 第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会. O-06. オンライン開催. 2021年11月(口頭発表)
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高崎日向子・東出大志・池田 敬・野瀬紹未・岩澤 淳・鈴木正嗣. 外来種アライグマと在来種タヌキの餌資源をめぐる直接的競合. 第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会. P-04. オンライン開催. 2021年11月(ポスター発表)最優秀ポスター賞
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Shichijo, T., T. Ikeda, D. Higashide, T. Suzuki & M. Suzuki. Who can enter the pig farm? The 14th Asian Society of Conservation Medicine/27th Japanese Society of Zoo and Wildlife Medicine. Sapporo, Japan. September 2021. Poster Presentation.
七條知哉・池田 敬・東出大志・野瀬紹未・鈴木嵩彬・鈴木正嗣. ヌタ場におけるイノシシの行動に気象条件が及ぼす影響. 日本哺乳類学会2021年度大会. P-008. オンライン開催. 2021年8月(ポスター発表)
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野瀬紹未・池田 敬・東出大志・七條知哉・鈴木嵩彬・鈴木正嗣. 感染症に関する狩猟者のリスク認識-イノシシの感染拡大が続く豚熱(CSF)の事例から. 日本哺乳類学会2021年度大会. P-070. オンライン開催. 2021年8月(ポスター発表)
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鈴木嵩彬・野瀬紹未・池田 敬・東出大志・七條知哉・鈴木正嗣. 日本で再発生した豚熱における新聞報道の変遷. 日本哺乳類学会2021年度大会. P-143. オンライン開催. 2021年8月(ポスター発表)
(2019年度)
- 中森さつき・横川琴之・池田 敬・山田雄作・安藤正規. ニホンジカと同所的に生息するカモシカの行動面積と移動速度の季節変化. 第131回日本森林学会大会. 名古屋. 2020年3月(口頭発表)
- 梶 光一・竹下和貴・高橋裕史・伊吾田宏正・上野真由美・松浦友紀子・池田 敬・吉澤 遼・日野貴文・東谷宗光・吉田剛司. 過採食が爆発的増加個体群の生活史形質に与える影響. 第67回日本生態学会. 名古屋. 2020年3月(シンポジウム発表)
- 伊吾田宏正・松浦友紀子・池田 敬・東谷宗光・高橋裕史. 低密度に対するシカ個体群の反応:体サイズと繁殖特性の改善. 第67回日本生態学会. 名古屋. 2020年3月(シンポジウム発表)
- 横川琴乃・山田雄作・池田 敬・中森さつき・安藤正規. カモシカの行動圏および活動量の季節変化. 第9回中部森林学会大会. 205. 岐阜. 2019年12月(口頭発表)
- 横山美咲・池田 敬. 教えてほしかったこと、教えてもらえなかったこと. 第25回「野生生物と社会」学会金沢大会. TS4-5. 金沢. 2019年11月(テーマセッション発表)
- 安藤正規・小野寺智子・中森さつき・池田 敬・白川拓巳・加藤正吾・飯島勇人. ニホンジカ撮影頻度に対する低木種間の異なる応答. 日本哺乳類学会2019年度大会. F-11. 東京. 2019年9月(自由集会発表)
- 國永尚稔・池田 敬・生島詩織・淺野 玄・鈴木正嗣. 岐阜市金華山一帯に定着したクリハラリスの分布および活動性について. 日本哺乳類学会2019年度大会. P-103. 東京. 2019年9月(ポスター発表)
- 生島詩織・國永尚稔・池田 敬・岡本卓也・淺野 玄・鈴木正嗣. カモシカ食害地における被害実態調査および捕獲効果の検証. 日本哺乳類学会2019年度大会. P-139. 東京. 2019年9月(ポスター発表)
(2018年度)
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安藤正規・小野寺智子・中森さつき・池田 敬・白川拓巳・加藤正吾. ニホンジカの侵入検出に適した植生指標の探索. 第130回日本森林学会大会. P1-228. 新潟. 2019年3月(ポスター発表)
田村恵子・宇野女草太・妻藤希実子・吉田夏樹・宮坂 聡・池田 敬. 航空機搭載型センサーを用いた森林域におけるシカの分布調査. 第130回日本森林学会大会. P1-231. 新潟. 2019年3月(ポスター発表)
田村恵子・宇野女草太・成岡希実子・吉田夏樹・宮坂 聡・池田 敬. 航空機搭載型高精細熱映像装置を用いた野生ニホンジカの分布調査. 日本リモートセンシング学会第65回学術講演会. U-9. 高松. 2018年11月(ポスター発表)
松金知香・池田 敬・國永尚稔・生島詩織. 都市に侵入する野生動物に対応する体制作りを考えるPartⅡ. 第24回「野生生物と社会」学会九州大会. TS-02. 福岡. 2018年11月(テーマセッション企画)
國永尚稔・池田 敬・生島詩織・鈴木嵩彬・鈴木正嗣. 岐阜市金華山のイノシシに関するアンケート調査を通したリスク分析. 第24回「野生生物と社会」学会九州大会. P-14. 福岡. 2018年11月(ポスター発表)
岡本卓也・池田 敬・森部絢嗣・白川拓巳・國永尚稔・淺野 玄・鈴木正嗣. 「連続講座:野生動物を知る」の取り組み. 第24回「野生生物と社会」学会九州大会. P-33. 福岡. 2018年11月(ポスター発表)
渡邊拓真・池田 敬・松浦友紀子・東谷宗光・高橋裕史・伊吾田宏正. スポットライトカウント法における赤外線サーモグラフィの適用:シカ低密度地域における森林内での検証. 日本哺乳類学会2018年度大会. P-009. 伊那. 2018年9月(ポスター発表)
安藤正規・中塚俊介・相澤宏旭・中森さつき・池田 敬・森部絢嗣・寺田和憲・加藤邦人. 機械学習による自動撮影カメラ画像からの獣種自動判別技術の開発. 日本哺乳類学会2018年度大会. S2-05. 伊那. 2018年9月(企画シンポジウム発表)
(2017年度)
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松浦友紀子・東谷宗光・池田 敬・伊吾田宏正. 夜間銃猟に対するシカの反応-洞爺湖中島の事例. 第23回「野生生物と社会」学会. P-21. 帯広. 2017年11月(ポスター発表)
竹下和貴・上野真由美・高橋裕史・池田 敬・三ツ矢綾子・吉田剛司・伊吾田宏正・山村光司・梶 光一. 冬季の餌資源の変化を伴うニホンジカの爆発的増加と崩壊後の動態の人口統計学的解析. 日本哺乳類学会2017年度大会. OA-37. 富山. 2017年9月(口頭発表)
(2016年度)
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高橋裕史・松浦友紀子・伊吾田宏正・池田 敬・東谷宗光. ニホンジカ低密度維持・実現に向けた課題 その2. 日本哺乳類学会2016年度大会. F-02. つくば. 2016年9月(自由集会企画者)
上野真由美・飯島勇人・竹下和貴・高橋裕史・吉田剛司・上原裕世・伊吾田宏正・松浦友紀子・池田 敬・東谷宗光・梶 光一. 高密度ニホンジカ個体群の不安定な動態:密度と冬季気象の影響. 日本哺乳類学会2016年度大会. OC-05. つくば. 2016年9月(口頭発表)
七條知哉・伊吾田宏正・松浦友紀子・高橋裕史・池田 敬・東谷宗光・梶 光一・吉田剛司. 北海道洞爺湖中島エゾシカ個体群における枝角の発達成長について. 日本哺乳類学会2016年度大会. P-104. つくば. 2016年9月(ポスター発表)
(2015年度)
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Takeshita, K., M. Ishizaki, R. Mitsuya, H. Takahashi, T. Yoshida, H. Igota, T. Ikeda, M. O. Kubo & K. Kaji. "Temporal changes in molar wear rate and survival pattern of sika deer population under the density dependent food limitation". 5th International Wildlife Management Congress. P-144. Sapporo, Japan. July 2015.
(2014年度)
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近藤穂高・上田宏一郎・鈴木正嗣・伊吾田宏正・高橋裕史・松浦友紀子・池田 敬・近藤誠司. 異なる餌資源下における野生エゾシカの第一胃推定表面積の季節変化. 第119回日本畜産学会. Ⅲ29-02. 宇都宮. 2015年3月(ポスター発表)
竹下和貴・石崎真理・高橋裕史・吉田剛司・伊吾田宏正・池田 敬・三ツ矢綾子・久保麦野・梶 光一. 密度依存的な餌資源制限下におけるニホンジカの歯の摩滅速度と平均寿命の時間的な変化. 第62回日本生態学会. PB1-062. 鹿児島. 2015年3月(ポスター発表)
- K. Kaji, H. Takahashi, T. Yoshida, H. Igota, Y. Matsuura, T. Ikeda, T. Hino & M. Azumaya. Density-dependent Effects on Body Mass and Reproduction in Sika Deer. The Wildlife Society 21th Annual Conference. 56-26. Pittsuburgh. October 2014.
松浦友紀子・高橋裕史・伊吾田宏正・池田 敬・東谷宗光・梶 光一・吉田剛司. 密度低減のための捕獲シナリオ-減らしてからが勝負!-. 日本哺乳類学会2014年度大会. S-3-1. 京都. 2014年9月(シンポジウム口頭発表)
久保麦野・吉田剛司・伊吾田宏正・高橋裕史・石崎真理・三ツ矢綾子・竹下和貴・池田 敬・梶 光一. 洞爺湖中島のニホンジカでみられた歯の摩耗速度と歯牙形態の時代変化. 日本哺乳類学会2014年度大会. S-6-2. 京都. 2014年9月(シンポジウム口頭発表)
梶 光一・高橋裕史・吉田剛司・伊吾田宏正・松浦友紀子・池田 敬・日野貴文・東谷宗光. 洞爺湖中島におけるエゾシカの体サイズと生活史特性の密度依存的な変化. 日本哺乳類学会2014年度大会. S-6-1. 京都. 2014年9月(シンポジウム口頭発表)
- Kaji, K., H. Takahashi, M. Ueno, T. Yoshida, H. Igota, Y. Matsuura & T. Ikeda. Density effect on body mass and body size of sika deer. The 8th International Deer Biology Congress & International Wildlife Management Symposium. Harbin. July 2014.
(2013年度)
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高橋裕史・松浦友紀子・村井拓成・池田 敬・東谷宗光・日野貴文・吉田剛司. 支笏湖畔の人気温泉旅館でシカを捕獲する. 第29回霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会. F3-1. 岡山. 2013年9月(口頭発表)
松浦友紀子・高橋裕史・伊吾田宏正・池田 敬・東谷宗光・梶 光一・日野貴文・吉田剛司. シカ個体数調整のための捕獲手法の評価. 第29回霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会. P-222. 岡山. 2013年9月(ポスター発表)
東谷宗光・松浦友紀子・伊吾田宏正・高橋裕史・池田 敬・吉田剛司・梶 光一. 餌資源制限下において子ジカは母親の影響をどれだけ受けるのか? 第29回霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会. P-81. 岡山. 2013年9月(ポスター発表)
石崎真理・竹下和貴・吉田剛司・伊吾田宏正・高橋裕史・池田 敬・三ツ矢綾子・久保麦野・梶 光一. ニホンジカ個体群崩壊に伴う歯の摩滅と体サイズの変化. 第29回霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会. P-17. 岡山. 2013年9月(ポスター発表)
(2012年度)
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吉澤 遼・近藤穂高・池田 敬・梶 光一. 餌資源制限下における落葉が代替餌としてエゾシカ個体群に与える影響. 日本生態学会第60回大会. P1-141. 静岡. 2013年3月(ポスター発表)
竹下和貴・上野真由美・高橋裕史・池田 敬・三ツ矢綾子・吉田剛司・伊吾田宏正・梶 光一. エゾシカの個体群動態に影響を与える齢構造と動態パラメータ. 第28回個体群生態学会. P-18. 習志野. 2012年10月(ポスター発表)
- Kaji, K., H. Takahashi, T. Ikeda, T. Yoshida & H. Igota. "Repeated irruption of a sika deer population with changing main winter food resources". The Wildlife Society 19th Annual Conference. Session 34-33. Portland. October 2012.
小池伸介・池田 敬・根本 唯. 哺乳類学への誘い―長期研究の中から見つかる面白さ―. 日本哺乳類学会2012年度大会. 相模原. 2012年9月(企画集会企画者)
松浦友紀子・高橋裕史・日野貴文・池田 敬・義久侑平・吉田剛司. 北海道大規模風倒跡地周辺におけるエゾシカの密度と分布の変化. 日本哺乳類学会2012年度大会. P-150. 相模原. 2012年9月(ポスター発表)
東谷宗光・松浦友紀子・伊吾田宏正・池田 敬・吉田剛司・梶 光一. エゾシカの出産場所および子ジカの隠れ場所選択. 日本哺乳類学会2012年度大会. P-151. 相模原. 2012年9月(ポスター発表)
竹下和貴・上野真由美・高橋裕史・池田 敬・三ツ矢綾子・吉田剛司・伊吾田宏正・梶 光一. 洞爺湖中島個体群における崩壊後の再増加プロセスの解明. 日本哺乳類学会2012年度大会. P-163. 相模原. 2012年9月(ポスター発表)
吉澤 遼・池田 敬・梶 光一. 洞爺湖中島におけるエゾシカの代替餌としての落葉評価. 日本哺乳類学会2012年度大会. P-152. 相模原. 2012年9月(ポスター発表)