<筆頭発表>
(2019年度以前)
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池田 敬・國永尚稔・安藤正規・岡本卓也・鈴木正嗣. 人為的攪乱が日中のシカの行動に与える影響. 第131回日本森林学会大会. 名古屋. 2020年3月(口頭発表)
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池田 敬. 実学から見たニホンジカやイノシシの個体数管理. 第25回「野生生物と社会」学会金沢大会. TS7. 金沢. 2019年11月(若手奨励賞受賞講演)
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池田 敬・鈴木正嗣. 愛知県渥美半島におけるイノシシの生息状況と捕獲の関係. 第25回「野生生物と社会」学会金沢大会. P-03. 金沢. 2019年11月(ポスター発表)
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池田 敬・森元萌弥・横山真弓. 野生動物管理体制を支える教育プログラムを創る. 第25回「野生生物と社会」学会金沢大会. TS4. 金沢. 2019年11月(テーマセッション企画)
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池田 敬・中森さつき・安藤正規・國永尚稔・白川拓巳・岡本卓也・鈴木正嗣. ニホンジカ密度が異なる地域における3種の有蹄類における活動性の違い. 日本哺乳類学会2019年度大会. OB-07. 東京. 2019年9月(口頭発表)
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池田 敬・安藤正規・白川拓巳・岡本卓也・鈴木正嗣. 岐阜県における下層植生衰退度指数とニホンジカの撮影頻度の比較. 第130回日本森林学会大会. T1-08. 新潟. 2019年3月(口頭発表)
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池田 敬・國永尚稔・生島詩織・鈴木正嗣. イノシシ事故を避ける官学の取り組みについて~岐阜市金華山の事例~. 第24回「野生生物と社会」学会九州大会. TS-02-02. 福岡. 2018年11月(テーマセッション発表)
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池田 敬・國永尚稔・白川拓巳・岡本卓也・鈴木正嗣. ニホンジカ捕獲事業前における生態学的情報の収集. 日本哺乳類学会2018年度大会. P-088. 伊那. 2018年9月(ポスター発表)
池田 敬・白川拓巳・鈴木正嗣. 造林地におけるニホンジカの出没傾向の把握. 第129回日本森林学会大会. T3-6. 高知. 2018年3月(口頭発表)
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池田 敬・奥田 圭・奥田加奈. 福島県原発避難区域内における人間の移出が哺乳類相の日周活動性に与える影響. 第23回「野生生物と社会」学会. P-74. 帯広. 2017年11月(ポスター発表)
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池田 敬・内田健太・松本悠貴・小林 峻・渋谷未央・水口大輔・東城義則. 次代の若手研究者・学生が目指すべき道~哺乳類学の先輩と語ろう~. 日本哺乳類学会2017年度大会. S-2. 富山. 2017年9月(企画シンポジウム企画者)
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池田 敬・松本悠貴・内田健太. 若手研究者による多様な研究紹介~将来を見据えた活発な交流をめざして~. 日本哺乳類学会2016年度大会. F-14. つくば. 2016年9月(自由集会企画者)
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池田 敬. ニホンジカのフィールド調査の経験を活かして~理想と現実~. 日本哺乳類学会2016年度大会. つくば. F-14. 2016年9月(自由集会発表)
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Ikeda, T., Y. Matsuura, H. Takahashi, T. Yoshida & K. Kaji. Estimating density of sika deer population from random encounter model using camera-trap survey. 5th International Wildlife Management Congress. P-081. Sapporo, Japan. July 2015.(Poster Presentation)
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Ikeda, T., H. Takahashi, H. Igota, Y. Matsuura, M. Azumaya, T. Yoshida, K. Takeshita & K. Kaji. Change in activity pattern of sika deer Cervus Nippon before, during, and after culling operation. 5th International Wildlife Management Congress. P-193. Sapporo, Japan. July 2015.(Poster Presentation)
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池田 敬. Evaluation of camera trap surveys for estimation of sika deer herd composition. 第127回日本森林学会. 藤沢. 2016年3月(日本森林学会学生奨励賞受賞講演)
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池田 敬・小泉逸郎. 狩猟圧がエゾシカの行動や活動性に与える影響. 第127回日本森林学会. T1-5. 藤沢. 2016年3月(口頭発表)
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池田 敬・小泉逸郎. 狩猟はエゾシカの警戒行動に影響を与えるか?」. 第21回「野生生物と社会」学会. P-8. 沖縄. 2015年11月(優秀ポスター賞)
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Ikeda, T., H. Takahashi, H. Igota, Y. Matsuura, T. Yoshida, K. Takeshita & K. Kaji. Evaluation of Random Encouter Model from camera-trap survey for a sika deer population. The Wildlife Society 21th Annual Conference. 56-57. Pittsuburgh. October 2014.(Poster Presentation)
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池田 敬・高橋裕史・松浦友紀子・伊吾田宏正・吉田剛司・梶 光一. 森林地域におけるカメラトラップ法を用いたニホンジカの密度推定手法の確立. 第126回日本森林学会. P1-B107. 札幌. 2015年3月(ポスター発表)
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池田 敬・高橋裕史・伊吾田宏正・松浦友紀子・東谷宗光・吉田剛司・竹下和貴・梶 光一. 連続的な捕獲圧によるニホンジカの活動パターンの変化. 第62回日本生態学会. PB1-089. 鹿児島. 2015年3月(ポスター発表)
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池田 敬・高橋裕史・伊吾田宏正・松浦友紀子・東谷宗光・丸 智明・吉田剛司・梶 光一. 目標密度達成へのモニタリング手法の開発. 日本哺乳類学会2014年度大会. S-3-2. 京都. 2014年9月(シンポジウム口頭発表)
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Ikeda, T., H. Takahashi, H. Igota & K. Kaji. Comparing methods of estimating Sika deer population in Hokkaido, Japan. 11th International Mammalogical Conference. P-184. Belfast. August 2013.(Poster Presentation)
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池田 敬・松浦友紀子・高橋裕史・吉田剛司・梶 光一. 北海道支笏湖畔におけるミクロスケールでのエゾシカの生息地利用. 第19回「野生生物と社会」学会. 篠山. 2013年11月(ポスター発表)
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池田 敬・松浦友紀子・高橋裕史・吉田剛司・村井拓成・梶 光一. カメラトラップを用いた密度推定手法のニホンジカ個体群への実用性. 第29回霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会. P-226. 岡山. 2013年9月(ポスター発表)
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池田 敬・高橋裕史・吉田剛司・伊吾田宏正・松浦友紀子・日野貴文・角田裕志・梶 光一. エゾシカの捕獲技術法の効率比較-洞爺湖中島での検証-. 第18回野生生物保護学会. P-6. 宇都宮. 2012年11月(ポスター発表)
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池田 敬・高橋裕史・吉田剛司・伊吾田宏正・松浦友紀子・梶 光一. 北海道洞爺湖中島のエゾシカにおける個体数推定. 第18回野生生物保護学会. TS-6. 宇都宮. 2012年11月(テーマセッション口頭発表)
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池田 敬. 野生動物調査技術としてのカメラトラップ法の可能性-研究者と販売者の視点-. 第18回野生生物保護学会. TS-6. 宇都宮. 2012年11月(テーマセッション企画者)
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池田 敬・高橋裕史・吉田剛司・伊吾田宏正・松浦友紀子・梶 光一. シカの密度推定のためのカメラトラップ法の有効な設置密度と設置日数. 日本哺乳類学会2012年度大会. P-170. 相模原. 2012年9月(ポスター発表)
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池田 敬. 北海道洞爺湖中島におけるエゾシカの長期研究. 日本哺乳類学会2012年度大会. 相模原. 2012年9月(企画集会口頭発表)
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Ikeda, T., H. Takahashi, T. Yoshida, H. Igota & K. Kaji. Herd composition counts and density estimates for deer population by camera trapping method. Joint Meeting of The 59th Annual Meeting of ESJ and The 5th EAFES International Congress. P1-193. Seta. March 2012.(Poster Presentation)
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池田 敬・高橋裕史・吉田剛司・伊吾田宏正・梶 光一.エゾシカ個体群の群れ構成調査におけるカメラトラップ法の評価. 第17回野生生物保護学会. P-56. 網走. 2011年10月(最優秀ポスター賞)
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池田 敬・高橋裕史・吉田剛司・伊吾田宏正・梶 光一. エゾシカ個体群の密度推定におけるカメラトラップ法の精度検討. 日本哺乳類学会2011年度大会. Pa-40. 宮崎. 2011年9月(ポスター優秀賞)