＜査読無論文＞
  1. 池田 敬. 2025. 人と野生動物の軋轢を緩和するための研究：長期モニタリングの重要性. 哺乳類科学 65 (1): 71-75. https://doi.org/10.11238/mammalianscience.65.71（奨励賞寄稿）
  2. 日下部智一・池田 敬・東出大志・鈴木嵩彬・七條知哉・古澤健太郎. 2023. ライチョウ生息地山麓におけるニホンジカ侵入状況－岐阜県の事例から－. 中部森林研究 71: 43-45. https://doi.org/10.18999/chufr.71.43（報文）
  3. 池田 敬・山田雄作・淺野 玄・鈴木正嗣・國永尚稔. 2022. 錯誤捕獲されたカモシカの放獣マニュアルの作成 ―岐阜県ニホンカモシカ研究会―. 自然保護助成基金助成成果報告書 31: 48-52. https://doi.org/10.32215/pronatura.31.0_48（成果報告書）
  4. 池田 敬. 2021. 豚熱がイノシシ個体群に及ぼす影響と拡散要因の関連する情報. 畜産技術 799: 2-7. https://doi.org/10.57546/livestocktechnology.2021.799-Dec._2（研究レポート）
  5. 池田 敬. 2021. 実学から見たニホンジカやイノシシの個体数管理. Wildlife Forum 26 (1): 26-27. https://doi.org/10.20798/wildlifeforum.26.1_26（奨励賞寄稿）
  6. 池田 敬・生島詩織・國永尚稔・岡本卓也・淺野 玄・鈴木正嗣. 2020. 岐阜県におけるニホンカモシカの被害防止および保全に向けた研究 ―岐阜県ニホンカモシカ研究会―. 自然保護助成基金助成成果報告書 29: 140-149. https://doi.org/10.32215/pronatura.29.0_140（成果報告書）
  7. 池田 敬・國永尚稔・遠藤友彦・中村大輔・奥田 圭. 2020. 「官民学による野生生物調査の仕事－見えない世界を知る」開催報告. Wildlife Forum 24: 12-13.
  8. 安田章人・中村大輔・池田 敬. 2019. 「狩猟現場セミナー」の開催報告. Wildlife Forum 24 (1): 18-19.
  9. 奥田 圭・池田 敬・中村大輔・後藤拓弥・遠藤友彦. 2018. 「シカ管理の現場体験－とちぎの実態を学ぶ－」開催報告. Wildlife Forum 23: 28-29.
  10. 池田 敬・内田健太・松本悠貴・小林 峻・渋谷未央・水口大輔・東城義則. 2018. 次代の若手研究者・学生が目指すべき道～哺乳類学の先輩と語ろう～. 哺乳類科学 58: 85-86. https://doi.org/10.11238/mammalianscience.58.85
  11. 松浦友紀子・高橋裕史・伊吾田宏正・池田 敬・東谷宗光・吉田剛司・梶 光一. 2017. 密度低下に対するシカ個体群の反応：体サイズと繁殖特性の改善. 哺乳類科学 57: 160.
  12. 高橋裕史・松浦友紀子・伊吾田宏正・池田 敬・東谷宗光. 2017. ニホンジカ低密度実現・維持に向けた課題その2. 哺乳類科学 57: 159-160. https://doi.org/10.11238/mammalianscience.55.73
  13. 池田 敬．2016. ニホンジカの個体群モニタリングにおける自動撮影カメラの可能性. 水利科学 60: 110-124. https://doi.org/10.20820/suirikagaku.60.4_110
  14. 松浦友紀子・高橋裕史・伊吾田宏正・池田 敬・東谷宗光・梶 光一・吉田剛司. 2015. 密度低減のための捕獲シナリオ－減らしてからが勝負!－. 哺乳類科学 55: 73.
  15. 池田 敬・高橋裕史・伊吾田宏正・松浦友紀子・東谷宗光・丸 智明・吉田剛司・梶 光一. 2015. 目標密度達成へのモニタリング手法の開発. 哺乳類科学 55: 73.
  16. 小池伸介・池田 敬・根本 唯. 2013. 企画集会「哺乳類学への誘い－長期研究の中から見つかる面白さ－」を企画して. 哺乳類科学 53: 215-223.
  17. 池田 敬. 2013. 野生動物調査技術としてのカメラトラップ法の可能性－研究者と販売者の視点－. Wildlife Forum spring/summer 2013: 21-22. https://doi.org/10.20798/wildlifeforum.18.1_21